許可を与える
やらなくっちゃいけない仕事か何かで
集中してやろうと思えば思うほど
他の用事が気になったりやりたくなったり・・
そんなことってないでしょうか。
何か一つに集中できない。
そんな時って心の「裏っかわ」(無意識)では、必ずいろんな思惑がうごめいています。
例えば・・
今からPCで文章を打たなきゃいけないのに
無性に雑誌が読みたくなる・・・!
こんな時には、自分が自分に「PCで文章をうたなければならない」と
どこかで必ず、《強制》しています。
そしてその《強制》のもっと奥深い心を見ていくと・・
「遊んでばかりいちゃダメ!」とか
「予定通りにやらなきゃダメ!」とか、
自分自身に『禁止令』を出しています。
こうして『禁止令』を出された自分の「本心君」は
「わかったよ~、言うとおりにするよ」といい顔しながら
「どこでさぼってやろうか、どこでにげてやろうか」と
虎視眈々とその機会をうかがうのです。
これが私たちには、「やらなきゃいけないのに他の事が気になる」
という気持ちになって感じられるのです。
こんな時は・・
すなおに「そっか~、今は私はやりたくないんだ」と必ず声に出して
言ってみましょう。
そして、20分くらい他のやりたい事をやってしまうんです。
すると、《禁止令》を出されていた「本心君」は納得します。
いえ、「そっか、やりたくないんだ」と口に出すだけでも納得して楽になります。
要するに、自分に許可を与えるんです。
《禁止令》を出された「本心君」を、囚われ所から出してあげるのです。
自分の気持ちに気づいていく一つに
こんな心の見方があります。
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